包茎手術後のスポーツについて

包茎手術後のスポーツについて

ゴルフをする男性

包茎手術は局部麻酔をして日帰りで行える簡単なものですが、カントンや真性包茎の場合は入院が必要になることもあります。

最も、最近はカントン包茎の治療も日帰りが殆どですが…。
ほんの少し切るだけでも体への影響が色々と心配なので、術後にはいくつか制限があります。
例えばアルコール摂取、性行為、マスターベーションなど様々です。
アルコールは血流促進の働きがあるため、傷口がうまく塞がらなくなってしまいます。
傷口が閉じていない状態なら、当然と言えば当然ですよね。

 

その中でも、スポーツは退院してからもしばらくは制限されてしまいます。
激しいスポーツをするとどうしても傷口に圧迫感を与え、せっかく縫合した場所が開いてしまって回復が遅れてしまいます。
そうなると傷口もいびつになってしまう可能性があるので、十分に注意が必要です。

 

詳しくは担当医から説明がありますが、縫合手術の後は3週間から4週間は激しい運動を避けるべきでしょう。
しかしスポーツを習慣にしている人の場合、3週間以上も体を動かせないのはかなり辛いものです。

 

傷口が少しずつ治ってくるなら様子を見ながらスポーツを再開しますが、どの程度まで大丈夫なのかはちゃんと医師に相談して下さい。
包茎手術方法によっても術後の養生期間は異なります。

 

縫合であれば禁止期間も長くなるでしょうし、レーザーであれば早い段階で普通の生活に復帰できるかもしれません。
万が一体を動かすことによって傷口が痛むようであれば即中止し、化膿や傷口の開きがないかを診察してもらうようにしましょう。